LCL BLOG

華麗なるキャリアチェンジ

LCLに興味をお持ちのみなさん これから興味を持ってくださるはずのあなた! こんにちは。
今回のブログは、昨年12月に入社したてホヤホヤのエンジニアが、LCLへ入社を決断した理由を中心とした内容でお届けします。

就職にあたり入社を決める理由は人それぞれにお持ちだと思いますが、
実際に入社したメンバーのそうした理由や感じた事は募集要項にはあらわれない一つの生の声です。
ドアを少し開けてLCLをのぞいてみてください。ではどうぞ!

はじめに
はじめまして!LCLバックエンドエンジニアのjibikiです!
中途転職でLCLに入社して2週間程度ですが、すでに実家のような安心感で、とても優しいメンバーの方々と楽しく働けています。
実は、今回転職する際に、複数の企業から内定をいただき、その中から1社に決める事になりました。
本記事では、そのような複数ある内定先の中からLCLを選んだ理由を私の経歴とともに赤裸々に綴っていきたいと思います。

改めて自己紹介
27歳、趣味は一人旅・トレーニング・料理・アニメなどなど 
最近は週に8回は筋トレしてます!

エンジニアになるまでの経歴
実は、、、元々は火災・救急・救助の最前線で活動している消防士で、
エンジニアとはまっっったく無縁の環境にいました。(大学もバリバリの文系です。笑)
消防時代に「手に職つけたいな〜」とか「リモートワークって憧れるな〜」などという邪な理由からプログラミングを始めた事がきっかけで、
どんどんのめり込み、半年間ほどWeb制作(コーディング・デザイン)の分野を独学で学んだ後、フリーランスとして活動していました!

その後、「ちゃんとプログラミングを学びたい!」と思い、プログラミングスクールRUNTEQで9ヶ月(1400時間)ほど学習したのちに晴れてエンジニアになる事ができました。
消防士→エンジニア転職の詳細は以下の記事に詳細を記してあります↓
消防士からWebエンジニア転職するまで|jibiki|note

エンジニア1社目を辞めて転職活動
未経験からエンジニア転職して1社目は医療系スタートアップ企業に在籍していたのですが、
突然の異国の地への異動命令やエンジニアの集団離職などがあり、半年ほどで再び転職活動をすることにしました。

今回の転職では「絶対に安心して働けるところに行きたい!!!」と決意していたので、転職の軸を以下のように定めました。

 ・心理的安全性の高い環境
 ・具体的には、自由な働き方ができる+落ち着いた人柄の方が多い環境
 ・エンジニアとして成長できる環境
 ・具体的には、数年先の目標となるエンジニアが複数人いる環境

LCLとの出会い
LCLとはGreen経由で出会いました!
最初の出会いは、いくつか応募した内の1社という感じで、正直まだ第一志望群というわけでもありませんでした。
しかし、面接を重ねてLCLのエンジニアの方々と話していくうちに、、、

 ・フラットな環境
 ・落ち着いた人柄のエンジニアしかいないので心理的安全性高すぎる
 ・20代後半〜30代前半がボリューム層で年が近い
 ・未経験→中核メンバーが複数人いて目標になる
 ・シニアエンジニアもいて技術的に成長できる
 ・スクラムなどのモダンな開発手法
 ・フレックス&リモートで集中できる
 ・オフィスが落ち着いていて安心できる
 ・プロダクトが身近

などなど、挙げたらキリがないほどの良い点が面接官のエンジニアの方々の雰囲気から滲み出ていて、瞬く間に第一志望になりました。笑

LCLに決めた理由
冒頭にも述べた通り、今回の転職では複数の企業とご縁があり、もちろんLCLだけでなく、
他の企業も安心して働けるような環境が整っているところが多く、事前にエンジニアの方と食事に連れて行ってくださる企業もありました。

そのような中でも、「LCLが圧倒的に心理的安全性が高く働きやすそう!」と感じたため、LCLの内定を受けようと決意しました。

転職先を決めるにあたって、条件面や会社規模はもちろん大切ですが、
「心理的安全性が高くのびのびと働ける環境が最もパフォーマンスを出せる」と思ったのでそのような選択になりました。

入ってみて2週間の今の気持ち
控えめに言って、最高です!!!
入社前に感じていた、「心理的安全性が高そう」という直感は大当たり、むしろそれ以上でエンジニア以外の方も穏やかな方が多く、リモートでも出社でも安心して働けています。

LCLの実際の雰囲気に関しては私より4ヶ月先輩のおとのさんの記事に詳しく書いてあります↓
LCLにフロントエンドエンジニアとして入社して約4ヶ月が経ちました(入社エントリ) – LCL Engineers’ Blog

おわりに
今は本当に良いメンバーと自由な環境で働けて毎日が楽しいです。
まだまだエンジニアとして未熟なので、もっともっとチームに貢献できるように励んでいきたいという気持ちが
日に日に強くなっています!
LCLでは、一緒にサービスを成長させていけるメンバーを募集中です。
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